ペットシッター

ペットシッターになるには

投稿日:2019年1月24日 更新日:

犬猫、ペットに携わる仕事をしたい!と考える時、ペットシッターという仕事も候補に挙がるでしょう。

日本ではまだまだ留守中のペットの世話はペットホテルが主流ですが、近年ペットシッターの利用者の増加傾向にあります。

これからペットシッターを目指したいという方へどのような方法があるのかをご紹介させていただきます。

■ペットシッターに必要な資格や経験

ペットシッターを仕事にするために必須となる特定の資格はありません。トリマーやトレーナーという経験や資格を生かし仕事を始める方もいれば、これまでにペットに関する仕事の経験がない方が通信講座等で基礎知識を身に着け仕事として取り組むケースもあります。

家族の留守中に自宅へ訪問をしてペットのお世話を代行してくれる存在であるペットシッターには信頼性、経験、知識が求められます。

たとえ肩書となる資格の指定がないといっても単に犬猫を飼ったことがある、犬猫が好きというだけの相手では飼い主は不安を感じ敢えて依頼をしようとはならないでしょう。

仕事としてペットシッターを目指すのであれば、自身がこれまでに取り組んできた学習や経験、信頼を得るに値する知識があることを相手に明確に証明する手段として資格取得を考えましょう。

ペットに関する資格はトリマーやトレーナーだけでなく様々な内容の資格制度があります。

ペットシッターとして役立てることの出来る内容を選び習得を目指しましょう。

■ペットシッターとしての就職

近年ペットシッターサービスを専業とする会社や店舗が増えています。もちろん不定期ですが求人も行っているので、積極的に情報を集めましょう。

またトリミングショップや動物病院でもサービスの拡充を目指し、ペットシッター業務を開始するケースが増えています。

ただまだまだ日本ではペットシッターの知名度が低く、利用率が低いので、必ずしも終日ペットシッター業務に携わる、専念できるほどの仕事量ではありません。

繁忙期と閑散期の差も大きく、大型連休やお盆休み、年末年始に仕事は偏りがちです。

就職をする際は、ペットシッターという仕事だけにこだわるのではなく、ペット関連サービスに幅広く携わることで経験を積むという前向きな姿勢で取り組みましょう。

ペットシッターの仕事はこれまで留守宅でのペットのお世話が主体でしたが、ここ数年は

・高齢犬の介護

・寝たきりの犬猫の介護

・訪問トリミング

・しつけ代行

・散歩代行

・動物病院への通院代行

などの仕事も増えてきています。

利用者との面談やアンケート、ヒアリングを通じてどのようなニーズがあるのかを見極め、それぞれにあった提案が出来れば、仕事の幅を広げることも出来るでしょう。

個別で自宅を訪問するというスタイルの仕事だからこそできる、きめ細かなサービスの提供を目指しましょう。

■ペットシッターを個人で開業する

ペットシッターとして個人で開業をするという方法があります。

このようなスタイルで仕事をするメリットは

・時間的な融通がきく

・収入増が見込める

・自分らしいサービス提供が出来る

・副業として手掛けることが出来る

などです。もちろんペットシッターの仕事は週末や大型連休に立て込みがちなので、たとえ個人開業であっても平日休暇となる可能性は大きいでしょう。

個人で開業する場合も特定の資格取得は必要ありません。

ただしつけの代行やペットホテル同様の預かり、飼い主不在時のペットのお世話を業務として行う予定がある場合は、開業予定地域の自治体に事前に動物取扱業の許認可申請を行う必要があります。

この許認可に関する情報は開業後の広告、宣伝や名刺など全ての記載する義務があります。開業準備を始めるうえで真っ先に手続きを行いましょう。

■フランチャイズとして加盟する

ペットシッターとして開業する上で最も大きな課題となるのは「集客」でしょう。

個人で開業をし、広告掲載をしたり、チラシを掲示してもなかなか飛び込みで問い合わせが来たり、予約につながることは難しいものです。

やはり留守宅への訪問や自宅の鍵の授受など防犯面での懸念が残るのは仕方がない点ではあります。

また自身も初めての開業でノウハウがなく、熱意はあっても戸惑いを感じる、トラブルへの不安がある、経営出来るか自信がない・・・という場合はフランチャイズとして加盟するという方法もあります。

すでに知名度のあるフランチャイズへ加盟することで、広告効果は大きくなります。利用者がネット検索をした場合に表示される確率も高くなり、開業当初の知名度の低さを解消することも出来ます。

フランチャイズの一員でいる以上様々なメリットや相乗効果を得られるという効果はあるものの、開業後は一定の加盟料の支払いが継続することは事前に把握をしておきましょう。

ペットシッターの仕事はまだまだ小規模、個人運営が主体です。どのような方法が自身にあっているのかを考えスタートしてゆきましょう。

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