ペットシッター

ペットシッターに必要なもの

投稿日:2019年1月31日 更新日:

ペットシッターになりたい!開業をしたい!就職をしたい!と考える時、どんな準備をすべき?何からはじめたらいい?と迷うでしょう。

ペットシッターの仕事を始めるうえで、特定の資格取得は必要ありません。でもスムーズに仕事をこなすうえでは下記が必要になります。計画を立てて無理なく準備を進めてゆきましょう。

■あると便利な自動車免許

ペットシッターの仕事は利用者それぞれの自宅を訪問するので、効率的に移動する手段があるとスムーズに仕事をこなすことが出来ます。

もちろん電車やバスを利用しても移動も可能ですが、週末や大型連休など依頼が立て込む時期は車での移動の方が時間短縮につながります。

また仕事の一部に動物病院への代理通院や用品の買い出し、配達が入る場合もあるので、車があれば様々な要望にも対応出来るでしょう。

店舗や会社でペットシッターを運営している場合、採用条件に自動車免許が記載されていることもあります。この場合、車は店側で用意してくれているので、運転技能があれば問題ありません。

店舗や企業で運営している場合、ペットシッターの仕事と並行してトリミングや通院のための送迎業務を担当することもあります。

免許の取得には期間も費用も掛かります。あらかじめ計画を立て、就職、開業までに間に合うよう取り組みましょう。

■動物取扱業許認可取得に必要な資格や実務経験

ペットに関する仕事を開業する場合、開業地域の自治体にあらかじめ届け出を行い、開業の許認可を得る必要があります。

この許認可には自治体ごとに条件があり資格や実務経験などが定められています。この要件は開業する種目によって異なるのであらかじめ自治体に確認をしましょう。

動物取扱業の許認可取得後はHPやチラシ、名刺など全てに許認可番号に記載が必要になります。店舗を設ける場合は来店者から見える場所に許認可証の掲示も必要です。

個人開業だから、副業だから、まだ顧客数が少ないから・・・という理由で許認可を得ずに無断で開業をしてしまうと違法行為に当たります。もちろん利用者との信頼関係も損なわれてしまい、結果的には開業が失敗に終わりかねません。

この許認可取得には所定の費用が掛かります。

具体的な金額、取得方法を確認の上手続きを進めましょう。施設や店舗を設ける場合、自治体ごとに広さや設備に関するルールがあります。このルールを守らずに開業することも違法行為となるので注意しましょう。

■HPやブログなど情報発信ツール

ペットシッターの利用を考える場合、多くの飼い主さんがネット検索を利用します。

自宅の近くで開業しているペットシッターがいないか?評判は?料金は?対応可能なサービスは?

なかなか個別で問い合わせが来ることは少なく、大抵の場合は情報収集から始まります。

このような情報を発信し続けること、飼い主さんとの接点を持つためにはHPやブログの常設がかかせません。

これらのツールの中には月々数百円や無料で開設出来る方法もあります。

もちろん費用をかけることでより充実した情報を発信することも出来ます。

どのような方法で告知をするのか、集客をするのか、どの程度の費用をかけるのかを試算し、検討しましょう。

■ペットのお世話に必要となる用品各種

ペットシッターとして自宅を訪問する上で、必須となるアイテムや仕事に役立つアイテムをご紹介させていただきます。

・リードやハーネス

・トイレ用ゴミ袋

・水を入れたペットボトル

・懐中電灯

・雑巾

・キャリーバック、バリケン

・ゴム手袋

・洋服用粘着ローラー

これらを一まとめにして、常に持参するとスムーズに仕事をこなすことが出来ます。

もちろんリードやハーネスは訪問先で使い慣れたものが用意されています。しかし飼い主ではない見知らぬ相手が散歩に連れだすのですから、安全のためにも二重でリードやハーネスを着用させた方が安心です。

ペットシッターが持参するリードやハーネスには迷子札を付けておくことも忘れないよう心掛けます。

散歩中はオシッコ後には水を流し洗い流し、うんちは必ず拾い片付けます。本来は飼い主さんに用意いただくものですが、時には用意を忘れてしまう事もあるので、念のため持参しておくと安心です。

夜間の散歩には懐中電灯を持参しましょう。懐中電灯を利用することで周囲に犬の存在をアピールすることが出来る上に、散歩中の拾い食い予防にも効果的です。

懐中電灯は手に持つのではなく、首や肩から掛け歩くことが出来るようにショルダー紐をつけておくと便利です。両手はリードを持ったり、トイレ後の片づけのために空けておくよう心掛けましょう。

キャリーバックやバリケンがあれば急な通院に対応したり、噛みつき癖のある犬のお世話、脱走癖のある猫のお世話もスムーズに安全にこなすことが出来ます。

訪問先では常に衛生面に注意しましょう。

ペットによる汚れも即座に掃除できるように雑巾やゴミ袋を持参しておくと安心です。飼い主さんが帰宅した際に気分よくペットと対面できるよう配慮しましょう。

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